ブログ Staff Blog

ご希望に応じた義歯の種類 ②

こんにちは。
札幌入れ歯専門歯科 コンフォート入れ歯クリニック
カウンセラー小林です。

この前の週末に阿寒に行ってきました。
北海道生まれの北海道育ちですが、硫黄山は記憶の中では行ったことがたぶん…ないと思います。

前日の雨で空気も澄んでいたせいか硫黄のニオイも心地良く(?)良い思い出になりました。

昨日の続きです。

【痛い、咬めない、外れやすいを改善・シリコーン義歯】

よく問い合わせのある義歯です。レジン床義歯が完成した後に歯ぐきに触れる面に「生体性シリコーン」をお張りする技術です。素材はコンタクトレンズや胸の豊胸手術などにも使用されておりお体に安全で無味無臭です。大体の方は上より下の義歯でのお痛みが出ることが多くシリコーンのクッション性を期待して下の義歯に行うことが多いです。レジン床義歯に更にシリコーンの0.5mmの厚みが増します。厚みを気にされる方はおすすめしません。総義歯にシリコーンの場合は全面に張れますのでアゴの骨がお痩せになり歯ぐきの土手がなく平らに近い方でも吸着が望めます。お風呂やキッチンの壁に付けるゴムの吸盤をイメージするとわかりやすいと思います。ただし、口腔乾燥症の方は唾液がなくゴムに近い材質の為にすれてお痛みとなります。それでもご希望される方はシリコーン表面にオリーブオイル、ワセリン、マッサージ用のジェルなどを塗りこまめに水分補給をしてご使用される方もいらっしゃいます。

とにかく痛みの改善希望の方

骨が痩せ義歯が安定しない方

嚙み合せがご自分の歯の為に義歯が負けてしまう方

【機能より審美優先・ノンクラスプ義歯】

保険・自費診療どちらも部分義歯であれば金属のバネでご自分の歯に掛けて義歯を維持します。部分義歯は単独では成り立ちません。保険診療は選択肢なく金属です。自費診療では金属のバネとピンクの土台が伸びてアームなることも可能です。話す・笑う時にキラリと金属が見えてしまう審美低下を改善できます。しかし金属のバネに比べると維持力は弱く噛んだ時の沈み込みやタワミがおき「しっかり咬みたい!」ということをご希望される患者様には別の方法となります。こちらはおしゃれ入れ歯とご紹介しています。お痛みの程度は人それぞれですが奥歯の欠損より中間欠損の方におすすめしています。オプションとしてノンクラスプ+金属補強+シリコーン加工というご提案も可能な場合がございます。

2個めの入れ歯として審美優先の方

欠損本数が少なく前歯の方

金属アレルギーの方

歯がある方は必要に応じて歯の処置、歯ぐきの処置をする。

時々問い合わせあるのが
「入れ歯専門歯科なので入れ歯だけ作るのですか?」

入れ歯が上手くいくのは、土台がしっかりしていることです。
歯の処置、歯ぐきの処置をして整えて入れ歯作製です。

唾液が少ない方は
唾液腺への刺激も兼ねたガムマッサージもします。

他にも歯を加工した義歯、特殊な義歯もございます。

ぜひ、ご相談下さい。

コンフォート入れ歯クリニック

ホームページ
https://comfortdc.com

<今日の池田先生>

今日も真剣に取り組み中

#シリコーン義歯 #審美解決 #痛み解決 #入れ歯 #義歯 #金属アレルギー

公開:
更新:
TOPへ