治療用入れ歯とは

患者様のクセを治しながら、本来の咬み合わせに戻すための仮の入れ歯です。
完成版の入れ歯と違い、試着・調整を何度も繰り返し、理想の形に近づけていくことができます。

治療用入れ歯の必要性

合わない入れ歯

合わない入れ歯を使いつづけていると、咬むための顎の機能が著しく低下し、表情筋が衰え、歯ぐきもどんどん痩せていきます。合わない入れ歯を使いこなすためについた不必要なクセを残したまま入れ歯を作り直しても良い結果を生みません。

治療用入れ歯でのリハビリ

治療用入れ歯を使い、リハビリやトレーニングをすることで筋肉をほぐし、顎を自然な位置に誘導し、咬み合わせを正確に調整します。食事をしたり歌を歌ったりなど、日常生活において問題がない状態になるまで調整を続けます。

入れ歯完成まで

治療用入れ歯は調整のしやすい素材で作られているので、調整や試着が何度でも可能です。そのため、ご自身の理想の形を見つけることができ、また入れ歯を即日修理できるので治療中に抜歯がある患者様の場合でも、抜歯前に完成させることで、歯がない期間を作りません。